☆スタッフ紹介☆vol.2

《名前》
飯塚 研次
《出身地》
東京都江戸川区
《学生時代に熱中した事》
小学校では少年野球に入り、リレーに選出されるようになったので運動効果があって何よりでした。
中学校ではサッカー部に所属し、練習試合や公式試合が楽しかったことを思い出します。
《何故この業界を志望したか》
母親が60歳を前に脳梗塞を発症したことを機に、介護の重要性を目の当たりにしました。元気に過ごしていた人が、一変して身体状況が変わってしまうことを痛感。今が大切であること、時間を無駄にしないという価値観に至りました。
その後に、福祉・介護業界に転身、福祉事業や訪問介護事業者、介護コンサルティングにて経験を積み、高齢者住宅管理者、介護タクシーでの独立を経て、現在に至る。
《休日の過ごし方》
ある休日は、朝一番の洗車から、スーパー巡り、ビデオ・テレビ鑑賞とコンパクトな生活圏で過ごしております。(笑)
《将来の夢》
小学校のアルバムでは、「年表に載りたい」、「マラドーナとサッカーしたい」としたかもしれません。(笑)
QOLや普通の生活が重要であると考え「普通に外出をしていただく」ことを念頭に、ご入居者、スタッフが共感できる高齢者住宅を目指したいです。一方で外出に限らず、多角的に個別アプローチを行い、生活のハリや習慣をサポートしてまいります。
《ブログを見て頂いている方に一言》
当施設ブログをご覧いただき、ありがとうございます。コロナ禍において、沢山の方々が生活を制限し、普通の生活の再開を持ち望んでいるものと思います。コロナ禍が明けましたら、これまでの屋内アクティビティも再考しながら、地域への外出や東急ホテルでのランチ、果物狩りツアー等、ご家族様も参加いただくイベント、アクテビィティを実施してまいります。ご入居者様、ご家族様、施設と三者の関係を築いてまいります。今後とも、よろしくお願いいたします。
今回は、総支配人をご紹介いたしました!